症例紹介

「フードセレクト22」ご案内

2014年04月17日

動物病院22時がおすすめする「フードセレクト22」

私たち人間の身体は、食べ物から栄養をとりいれることで、元気なカラダをつくり、日々の健康を保っています。このことは人間だけに言えることではなく、動物全般にあてはまることで、人間もペットも年齢にあわせたバランスのとれた食事をとることで日々の元気なカラダを維持できるのです。
あなたは日頃ペットにどのような食べ物を与えていますか!?
「ペットフードが安かったから」、「良く食べるから」、「ペットが喜ぶから」などの安易な理由で片寄った食べ物を与え過ぎてはいませんか?動物病院22時グループでは、ペット達が栄養バランスの取れた日々の食事をとり、食生活で元気なカラダを維持出来るように各フードメーカーから選んだフードを販売する「フードセレクト22」を開始致します。
「フードセレクト22」は、ペットが健康な時から食する「一般フード」をセレクトして、販売させていただきますので元気な犬・猫すべてが対象です。この機会に可愛いペット達の為に「フードセレクト22」をご利用ください。
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2014年6月13日まで、期間限定 最大15%割引!!
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★詳しくは、ペットサポートセンターまでご連絡ください。
TEL:098-983-8111

○A4チラシ/表面



手術:去勢手術

2010年08月31日

動物病院22時で行っている、去勢手術の様子をお見せしようと思います。
手術はちょっと生々しい画像もありますのでご理解くださいね。


ワンちゃんの去勢手術を行うとこです。全身麻酔をかけて、手術台にて寝ています。


呼吸と麻酔の管理のため挿管します。


麻酔機です。


メスを入れる個所の消毒をします。陰嚢(たまぶくろ)と陰茎の間を切開します。


手術器具を置くための滅菌された布を敷きます。


手術部位のみが開いている布(有窓布)を動物に掛けます。


麻酔中は心拍、呼吸数、血圧、血中酸素濃度などをモニターしています。


手術部位です。


タオル鉗子を用いてドレープ(布)がずれないようにします。

手術:帝王切開

2010年08月31日

動物病院22時で年間300例以上行っている帝王切開の様子をご紹介します。
帝王切開は、ほとんどが緊急手術となります。もちろん本来は自然分娩が望ましいのですが、小型犬となるとどうしても帝王切開が多くなりますが、新しい命の誕生を手助けする手術であるためとてもやりがいのある手術です。

今回ご紹介致しますワンちゃんはミニピンで、2頭しか妊娠してないため赤ちゃんがとても大きく、産道を通りにくいと判断したため帝王切開となりました。


お腹の毛をバリカンで刈ります。

 
次に切開する部位の皮膚の洗浄を行います。
この間の処置は、なるべく無麻酔で行っています。なるべく麻酔時間を短くするためです。

 
これから麻酔をかけますが、その前に沢山の酸素を酸素ボックスにて吸入してもらいます。


注射により導入麻酔薬を投与します。


血管内に直接麻酔薬を注射することにより数秒後には麻酔が効きます。
ホントに驚くほどあっという間に寝てしまいます。


麻酔が効いたら気管チュウーブを挿管します。
これは呼吸をしっかりとコントロールするため、ならびにガス麻酔薬を使って適切な麻酔状態を維持するためです。


手術台に移動し、四肢を固定しこれから手術の本番です。

22歳で天国に召された長寿猫・ルルのお話

2010年08月31日

ここ沖縄は長寿の島と言われて、元気なおじー・おばー達がたくさんおります。
今日は、とても長生きした猫ちゃんのお話をさせていただきたいと思います。

その猫は私が高校一年生の春に家にやって来ました。名前をルル。
元気にすくすくと育ち、ほどなく3匹の赤ちゃんを産みました。

その後、ルルは避妊手術を受けましたが、大きな病気にもかからず2007年4月に20歳を迎えました。動物も人間と同様、年齢を重ねるごとに体力や免疫力の低下に加え、いろいろな病気にかかりやすくなります。したがって当院でも、高齢犬や高齢猫をよく診察させていただいています。しかし、20歳を迎える猫にお目にかかるのはそう多くはありません。
しかも元気に普通に生活している猫となると尚更です。

ルルは2007年4月以降も2~3日の点滴入院は数回ありましたが、夏は日向ぼっこ、冬は暖房の前でぬくぬくと、また元気に鳴きながらキャットフードを頬張りながらも、2009年10月20日まで何ら問題なく元気に過ごしていました。

しかし、翌21日のお昼頃、呼吸が苦しそうな様子を見せたため、集中治療室にて急遽入院となりました。でもその日遅くに22歳と6ヵ月というとてもとても長い猫生に終わりを告げ、天国に旅立ちました。


私はルルに「ありがとう」と言って笑顔で送ってあげることができました。この子は『私たち家族の下にやってきてこんなに長生きできとても幸せだった』と天国で思ってくれていると確信しています。また、私たち兄弟に多くの癒しと思い出を残してくれました。私が現在、獣医師でいられるのも家族の一員としてともに過ごしてきたこの子たちがいるからだと思います。
ありがとうね、ルル。これからも頑張るからよ。


  1. ルル 20歳を迎えて:20歳を迎えたお正月、ファンヒーターの前で気持ちよさそうに。
  2. 入院中:09年10月21日、呼吸ならびに心不全でICUに入院中。だいぶ辛そう。
  3. 安らかなる時:とても穏やかで安らかな顔をして天国に旅立っていきました。
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